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新しいキーワード能力の「余示」を見て思ったのは、ルール面の整合性と、トラブル多発しそうだなーってこと。
裏向きで出されたクリーチャーたちは、出た順番を明確に区別しておかないといけないから、たくさん同時に出たときにめんどくさそう。
コンバットのときとかにブロック指定で入れ替えるときには注意が必要になりそう。
まー主水さん謹製の変異トークン使えば良さそう。あ、でも変異ではないか。
ヴォルラスの多相の戦士を余示して、変異クリーチャーがトップの場合、2つのコストで表向きにできるのかな。
余示は能力を付与するのか何なのか気になる。
あと、Delveしたときに追放したクリーチャーの飛行とか先制攻撃を受け継ぐ奴。
コレ系は何種類かいたと思うけど、試しに石ちゃんと比較したら意外にキーワード能力に差がある。
オラクル更新もされてないから、意図的に違いがあるみたい。
破壊不能や被覆は分かるけど、プロテクションとか土地渡りも差があるとは興味深い。
似たような奴ら比較。
Soulflayer【11】:飛行、先制攻撃、二段攻撃、接死、速攻、呪禁、破壊不能、絆魂、到達、トランプル、警戒
石ちゃん【13】:飛行、畏怖、先制攻撃、二段攻撃、接死、速攻、土地渡り、絆魂、プロテクション、到達、トランプル、被覆、警戒
死面の映し身人形【8】: 飛行、畏怖、先制攻撃、二段攻撃、速攻、土地渡り、プロテクション、トランプル
◆追記
余示+ブリンク=全知、精霊王ウギン、エムラ何でもござれ
ソーサリーインスタントは戻ってこないから残念。
妖術師の衣装部屋+囁きの森の精霊で毎ターンタダ出しや！(即座に余示→ブリンクはできんけど)
とりあえずEDHローンもっかい組みます
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コメント
それ、マンティコア釣った方がはｙ(ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ