マーベリックに石鍛冶を採用しない理由
2012年5月16日 mtg1,結局十手(&母or飛行)で十分
2,2Tに出す選択肢としては弱過ぎる
3,スロットを取る
4,シャッフルめんどい
5,石鍛冶飽きた
こんなところでしょう。
1,結局十手(&母or飛行)で十分
石鍛冶は装備品を状況に応じて持ってくるが、大抵は十手&回避手段で十分である。
剣が欲しい場合というのは、他に回避手段が無くて攻撃が通らないためプロテクションが欲しい場合や、サイズの底上げがしたい場合なんかだろう。
しかしそういう場面はレアケースだと思うし、十手を持ってきておいてもプレイングや後々の展開しだいで十分戦えると思う。
もちろん剣の誘発能力目当てで入れるというのもあるけど、僕はそれは+αの部分であって目当てにすべきで無いと思う。
黒緑剣はコンボ相手に強いかもしれないが、そもそもそういう相手に石鍛冶が弱い。
だから結局メイン十手2枚とサイドのエンチュー1枚があれば十分。
2,2Tに出す選択肢としては弱過ぎる
マーベリックにおいて2Tに石鍛冶を出す場合を想像してみる。
相手は適当なビートダウンを想定する。
十手や剣を持ってきても相手は石鍛冶を除去ってくれないし、
装備対応でシャクろうと除去を構えられるだろう。
こちらはそれを恐れて十手や剣を持ってきてすぐにはプレイ→装備には行きづらい。
だから2T石鍛冶で十手や剣を持ってきた場合、その装備品は2~3T手札で腐ることが大体だろう。
その場合石鍛冶は単なる《鋼打ちの贈り物/Steelshaper’s Gift》だ。
このようなことが起きるのは、相手が十手を持っていることを知っているからだ。
もし素引きなら相手の隙を見て十手プレイ即装備パンチが可能だ。
だから石鍛冶+十手よりも十手自体の枚数を増やしたほうがいい。
バターを持ってきた場合は、即除去られてバターは手札でしばらく腐ることになる。
一応は2:1交換ではあるが、マーベリック的に考えると2Tの動きが死んでしまったのがテンポ的に痛い。
カウンターや追加の石鍛冶がある場合はバター持ってくるのは強いと思う。
3,スロットを取る
これも大きな理由。
石鍛冶がいると5枚くらいはスロット割くため、サリアや軟泥のスペースが取れない。
サリアと剣、バターは相性悪いし。
他のマーベリック使いの方の意見を聞いて見たいです。
2,2Tに出す選択肢としては弱過ぎる
3,スロットを取る
4,シャッフルめんどい
5,石鍛冶飽きた
こんなところでしょう。
1,結局十手(&母or飛行)で十分
石鍛冶は装備品を状況に応じて持ってくるが、大抵は十手&回避手段で十分である。
剣が欲しい場合というのは、他に回避手段が無くて攻撃が通らないためプロテクションが欲しい場合や、サイズの底上げがしたい場合なんかだろう。
しかしそういう場面はレアケースだと思うし、十手を持ってきておいてもプレイングや後々の展開しだいで十分戦えると思う。
もちろん剣の誘発能力目当てで入れるというのもあるけど、僕はそれは+αの部分であって目当てにすべきで無いと思う。
黒緑剣はコンボ相手に強いかもしれないが、そもそもそういう相手に石鍛冶が弱い。
だから結局メイン十手2枚とサイドのエンチュー1枚があれば十分。
2,2Tに出す選択肢としては弱過ぎる
マーベリックにおいて2Tに石鍛冶を出す場合を想像してみる。
相手は適当なビートダウンを想定する。
十手や剣を持ってきても相手は石鍛冶を除去ってくれないし、
装備対応でシャクろうと除去を構えられるだろう。
こちらはそれを恐れて十手や剣を持ってきてすぐにはプレイ→装備には行きづらい。
だから2T石鍛冶で十手や剣を持ってきた場合、その装備品は2~3T手札で腐ることが大体だろう。
その場合石鍛冶は単なる《鋼打ちの贈り物/Steelshaper’s Gift》だ。
このようなことが起きるのは、相手が十手を持っていることを知っているからだ。
もし素引きなら相手の隙を見て十手プレイ即装備パンチが可能だ。
だから石鍛冶+十手よりも十手自体の枚数を増やしたほうがいい。
バターを持ってきた場合は、即除去られてバターは手札でしばらく腐ることになる。
一応は2:1交換ではあるが、マーベリック的に考えると2Tの動きが死んでしまったのがテンポ的に痛い。
カウンターや追加の石鍛冶がある場合はバター持ってくるのは強いと思う。
3,スロットを取る
これも大きな理由。
石鍛冶がいると5枚くらいはスロット割くため、サリアや軟泥のスペースが取れない。
サリアと剣、バターは相性悪いし。
他のマーベリック使いの方の意見を聞いて見たいです。
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