コカトリスで赤魚(自分)vsチームアメリカの対戦中での出来事。

相手がこちらの戦闘開始ステップにDeedをx=2で起動し、ok?と聞いてきた。
そのとき相手の場には独楽があったのだが、対応でドローはしない模様。
ドローしないの?と聞いたところこちらの対応を見て決めるとのこと。

この時点でアレ?と思った。
Deedを起動し、ok?と聞いたということは相手は優先権を放棄したということ。
だからこちらが何もせずに優先権を放棄すれば直ちにDeedの能力が解決し、独楽も流れるはず。

なのにこちらが解決どうぞと言ったら相手は独楽でドローしてしまう。

それはおかしいと言ったが、優先権などをうまく英語で説明できず、相手の長文英語(以前似たような状況でジャッジに聞いたとか何とかいっていた)に気圧されて結局ドローを通してしまう。

その後試合には負けたのだが、後味の悪さだけが残る試合だった。

英語をもっと勉強しておけばうまく説明できたのになぁ・・・。
コカトリスをやる以上、最低限のmtg英語は覚えるべきだと痛感した出来事でした。




以下覚えた英語のメモ。間違っている可能性あり。追記していく予定。

「pass the priority」:優先権をパスする
「~put on (top of) the stack」:~をスタック(の一番上)に置く
「in response (to~)」:(~に)対応して
「resolve~」:~を解決する
「activate~」:(~の起動型能力を)起動する
「~be triggered」:~が誘発する
(関連:「CIP」=「EtB」=「187」、「PIG」)
「static ability」:常在型能力
「(check the) State-Based Action」:状況起因処理(をチェックする)
「face down」:裏向き(にする)
(関連:手札から裏向きにカードを出すにはShift+ダブルクリック。ただしパーマネントのみできる模様。巻物棚で困った)
「p」=「ip」=「I’ll play」:先手。先攻
「d」=「I’ll draw」:後手。後攻

「thinking」:考え中
「lol」=「laugh out loud」:爆笑。日本でいう「w」位の意味?汎用性高し
(関連:「:D」「:)」などの顔文字でもおk)
「wait a sec (plz)」:ちょっと待って(下さい)
{waitの他にhold on-,hung on-,just a momentなど}
「its ok」=「dont worry」=「never mind」:気にしないで
「i gtg」=「I get to go」:もう行かなくちゃ

コメント

しるびあ
2011年12月5日17:06

MOなら全部処理してくれるけ揉めないお
理解出来ずにバグ?とかいう外人にはjyoujyaku-otsu^^でok

nohara
2011年12月6日1:13

捨て台詞にru-rubenkyoushitene^^って打って出ていきました^^

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